●時 間 |
13:30〜15:30 (13:00開場)
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●会 場 |
広島国際会議場(地下2階 ヒマワリ 4番のプラカード) |
●定 員 |
800名 |
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タイトルと内容 |
曲 名 |
●ステージ の主な内容 |
「回想篇」 「地球のステージ1」や「2」で登場した人々の「肖像」で綴られています。
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「尊きジョルザレン」 |
「ケニア温暖化篇」温暖化と自然破壊が進む中、「独自の文化を大切にする」という、生きる原点に戻り「自立」をめざすマサイ族のある青年の試みについて語ります
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「空と雲の彼方へ」 |
「スリランカ津波復興篇」 スマトラ沖地震で巨大な津波に見舞われたスリランカ。復興の様子とスリランカに生きる人々の強さを描き出します。
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「逢いたい」 |
「終わらない紛争篇」パレスチナとソマリアを舞台に、紛争の裏側を語ります。そこから見えてくるもの。それは、「紛争は、それを必要とする人がいるから終わらない」という別の視点だったりします。 |
「風の吠える谷」 |
「国と人篇:東ティモール篇」 02年の独立後の東ティモール。その後、人々はどのように今日を生き、明日という希望につなげていくのでしょうか。 |
「おしえて」 |
「”死”という出来事篇」「死」は実は身近な出来事であり、それを人々はどう受け入れていくのでしょうか。旧ユーゴスラビアを舞台に「父の遺体を確認する少女」の姿に重ねて、語りかけます。
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「空に名前を」 |
「自己改革&ネットワーク篇」 日本にもすてきな生き方をしている人たちがいる。そんな日本の“活きる”人々を語ります。
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「路の向こう」 |
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・手話通訳を用意しています。 |
●P R |
「地球のステージ」は世界で起きている紛争や飢餓の状態を、講演形式ではなくライヴ音楽と大画面の映像、スライドによる語りを組み合わせて伝える、まったく新しいタイプの「映像と音楽のシンクロ」ステージです。 |
●案内役 |
桑山 紀彦(くわやま のりひこ)さん
山形県在住の精神科医。これまで56か国を歩き、国際医療救援活動を展開。これまでにAMDA(アジア医師連絡協議会)ほか多数のNGOに所属しながら海外支援活動を行っておられます。
現在はNPO法人「地球のステージ」の代表理事として、災害時の緊急医療支援や、紛争地や被災地で心に傷を負った人への心理社会的ケアA(心のケア)を中心として海外支援活動を続けておられます。
NGO活動をしてこられた桑山さんの集大成がこの「地球のステージ」です。 |